起業して自然と周囲から応援されるためのたった2つの秘訣

この記事では、起業して自然と周囲から応援される
人間になるための2つの秘訣について解説していきます。

 

起業してビジネスをうまくいかせるためには
「応援してもらう」ということがとても大切です。

なぜなら、
自分一人で起業するということはかなりの困難を伴うからです。

もちろん、一人で頑張るのも大事です。
いわゆる自力というものです。

しかし、自分自身の能力を高めるのと同時に、
周りから応援される他力というのも同じように大事なことなのです。

また、誰でも無条件に応援してもらえるというわけはなく、
応援される人には「資質」や「条件」というものがあります。

この資質を備えていることによって、
多くの人に応援され成功に近づきやすくなるのです。

起業を視野に入れている場合には、
こうしたことについても気を配っておく必要があります。

1. 起業時に応援されることが必要である3つの理由

1-1. 一人だけでの成功は難しい

起業して独立するにしても、会社での仕事をするにしても、
共通するのは「自分一人だけで成功するのは難しい」ということです。

仕事をするには、チーム内での仲間や取引先、
お客様の存在があります。

この「他人」との関わりの上に
仕事が成り立っていることを考えると、
「自分一人だけがよければいい」というふうにはいかないのです。

1-2. 応援された方が成長スピードが格段に早くなる

自分一人だけで頑張る仕事と、
仲間やお客様に応援されるような仕事では
どちらが成功のスピードが速いかは明確です。

困難なときには仲間やお客様に応援されるからこそ
乗り越えられる壁というものもあります。

一人で解決を図るよりも、
応援者の力を借りて解決を試みた方が、
はるかに成長スピードが早くなるのです。

1-3. 「幸せな成功者」はみんな応援されている

幸せに成功している人たちの周りには、
たくさんの「味方」になってくれる人たちの存在があります。

こういった人たちの力を借りることで、
「成功者」と呼ばれる人たちは自分の人生を豊かなものにしています。

それでは、成功の条件とは何なのでしょうか?

それは、

・成功の条件=本人の努力×周囲の応援

ということになります。

まずは、本人の努力があることが前提ですが、
その上に周囲の応援が重なることで、
より上のステージで活躍することができるようになります。

2. 起業して自然と周囲に応援されるための2つの秘訣

ビジネスをうまくいかせるためには
「応援してもらう」ことがとても重要です。

知恵を貸してもらったり、時には人を紹介してもらったり、
商品を買ってもらったり、ビジネス全体に投資をしてもらったり、
あなたの事業について情報を拡散してもらったりなど、、。

全てのビジネスは、応援されることで成立していて、
一つの事業であったり、
一個人だけで完結されているものではありません。

そこには必ず、応援してくれる人の存在があります。

そこで、応援してもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?

それには2つの方法があります。

それは、

1、人間性を高めること

2、目標を明確にすること

この2つです。

以下に挙げるポイントを実行することで、
確実にあなたの応援者になってくれる人は増えるのです。

2-1. 人間性を高めると応援されやすくなる

当たり前のことですが、応援してもらうには、
まずその人が高い「人間性」を備えていることが前提です。

完璧な人間である必要はありませんが、
あなたが「いかに応援するに価する人間か」
ということを周囲に理解されている必要があります。

そして、どのような人間か良い意味で理解されると、
あなたやあなたの事業が販売する商品が欲しくなります。

例えあなたに欠点があったとしても、
あなたの欠点がわかるからこそ、
安心して商品も購入できるのです。

どのような人間が売っている事業や商品かわかるからこそ、
安心して購入できるし応援もできるのです。

こうして、人間性を高めることで、
興味を示してくれる人やファンになってくれる人が増えます。

2-1-1. 利他の精神を持っていると応援されやすい

利他とは、利己の反対で、
自分よりも他人の利益を考えて行動することです。

利他の心で判断すると「人によかれ」という心ですから、
周囲の人が協力してくれます。

そもそも、起業というものは
「他人の問題解決」がスタートになっています。

「社会のために」「誰かのために」という
利他の精神に基づくものです。

決してビジネスチャンスを見つけることではなく、
画期的なアイデアを思いつくことでもありません。

ましてや、自分の利益を追求するだけの
エゴであってはいけません。

世の中に多く存在する矛盾や理想を阻む問題を解決することで、
少しでも社会を良くすることを目的とするものです。

利他の精神で、
相手に与えようとする気持ちを持つことが、応援される秘訣なのです。

2-1-2. 不可能に挑戦する行動力は応援したくなる

多くの人は、難しいことに直面すると、
自分に限界を作ってできない理由を探すか、
過去の成功法に頼ろうとします。

しかし応援される上で必要なのは、
その解決方法を自分自身で考え抜き挑戦しようとする姿勢です。

一般的には不可能そうに見えたり、
リスクがあったり、自分の限界を超えて挑戦しようとする姿勢に、
人は共感し応援したくなるのです。

2-1-3. 感謝の気持ちを忘れないひとは応援されやすい

幸せに成功している人は「仲間のおかげです」とか
「応援してくれたみなさんのおかげです」ということを言います。

これは綺麗事ではなく、
自分の活動や活躍を応援してくれる人を増やせば増やすほど
自分を支えてくれる人の存在が力になり、
自分のパフォーマンスが上がる、ということを知っているからです。

一人の力では限界があることを知っているからです。

そういう人こそ応援され、助けてくれる人が現れるのです。

2-1-4. 言葉と行動が一致し、具体的な行動を起こしている人は応援されやすい

「言っていること」と「行っていること」に
一貫性がなければ、信用や信頼を得ることはできません。

また、それに向けて具体的な行動を起こしていない、
口先だけの実行力を伴わない人間も応援には価しないものです。

応援したくなる人というものは、
誠実であると同時に、自律的実行力がある人なのです。

2-1-5. 情熱を持ち、人に感動を与えられる人は応援されやすい

感動を与えられる人には、応援する人が付きます。

特に、アスリートやアーティストには応援者ができやすいのです。

なぜなら、受け取る側は、その人から感動をもらっているから。

人は誰かから感動させられると、
その人のファンになります。

一つのことに情熱を持ち、
それに取り組むエネルギーは人を感動させ共感を呼ぶのです。

2-2. 目標(ビジョン)が明確な人は応援されやすい

どれだけ人間性が高まってファンが増えたとしても、
進むべき方向性(目標)が明確でなければ、
ファンがどんな応援をしたらいいのかわかりません。

逆に、自分のビジョンを持っている人
というのは応援したくなるものです。

ビジョンとは、「私は◯◯でこんな世界をつくりたい」
といった壮大な想いのことです。

人はその想いやビジョンに共感するのです。

応援してもらえる人というのは、
常に自分の理念や目標、
やりたいことを明確に言語化し周囲に伝え続けています。

そういった姿勢が、人の心を動かすのです。

2-2-1. 志を明確に伝えることができる人は応援されやすい

志とは、これからどのような世界をつくっていきたいのか?
あなた自身の貴重な命を削ってまでも、何を実現したいのか?

そういった大義や使命を明確に言語化したものです。

・「志」=「夢」+「公」です。

自分の成し遂げたいこと(夢・エゴ)だけではいけません。

人は、自分のためだけに頑張るのは、
ある程度まで行くとできなくなります。

誰かのために動いて、その結果、
世の中を良い方向へと導きたい、
そういったときに最大限に力を発揮できるのです。

そういった、自分の夢に公(世の中のために、誰かのために)
という利他の心がが加わったものが「志」です。

スキルやテックニックといったものが
起業の「枝葉」の部分であるならば、
目標や信念、志といた部分は起業の「根っこ」の部分に当たるのです。

2-2-2. 理念を明確に伝えることができる人は応援されやすい

起業したときに一番最初にやるべきなのは、
理念を明確にすることです。

「屋号を決める」「価格設定を決める」「メニューを決める」
などのどのことよりも最初に行うべきことです。

なぜなら理念とは、
あなたの事業についてのあらゆることの「判断材料」であり、
「決意表明」であり、「判断基準」のことだからです。

政治家で言うところの、
言わばマニフェストといったところでしょうか。

あなたの「理念」を見て共感・賛同してくれる方が、
あなたのお客様であり応援者です。

理念をつくるにはあなたの強い想いや志が必要であり、
それを明確な言葉にして発信する必要があるのです。

それがあなたの活動の判断基準になり、
応援してもらう指標にもなるのです。

2-2-3. 「何のために」「誰のために」が明確である人は応援されやすい

あなたが起業して、
その事業は「何のために」行っているのか、
「誰のために」行っているのか

ということが明確であればあるほど、
あなたのファンやお客様は増え、応援されやすくなります。

この「何のため」「誰のため」を基にして
お客様や社会への接し方が決まるからです。

裏返して言えば、

これが定まっていなければ行動の軸がブレてしまい、
一貫性がなくなってしまうということになります。

2-2-4. 「逆境」を「成長のプロセス」へと変換し描くことができる人は応援されやすい

人は不利な立場にあるものや劣勢の状況にあるものに対して、
つい、助けたい、応援したいという心理が働いてしまう生き物です。

これを「アンダードッグ効果」といいます。

例えば、夏のある日テレビをつけたら
高校野球の全国大会があって、
特にどちらにも思い入れはないけど、
とりあえず負けている方を応援してしまう、
というような感じです。

このように、自分が逆境にあっても、
そのマイナスを上手に表現し敵に立ち向かいつつ
成長していくようなストーリーに変換し描くことができれば、
応援されやすくなります。

しかし、ただ弱さを見せるだけではダメです。

何もしないただの雑魚では誰も応援してくれません。

失敗とその前向きな反省を糧にした
行動やプロセスを見せていくことが大事です。

3. まとめ

起業して周囲から応援されるためには幾つかの要素があります。

まずは、人間性を高めそれを周囲に理解してもらうこと。

次に、事業のゴールやビジョンを伝え、
それが共感を得るものであることです。

そしてそのチャレンジに本気であること、
そのプロセスを見せていくことが重要です。

また、「わかりやすいかどうか」ということも重要なポイントです。

「何をしているのか」「何を目指しているのか」
「何が好きなのか」「どこへ行こうとしているのか」など、

その人の一挙手一投足、またその人自身から滲み出る
空気感に分かりやすさがあることで、
他人はあなたを応援しやすくなるのです。

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