タマゴが先かニワトリが先か?(その2)

海外を旅していると
どこでもそうなのですが、

・テキトーな物に、
・テキトーな値段をつけて、
・これ買って!

って売りつけてきます。


以前にとある、中国の田舎の
お寺に観光に行ったときに、

お前、絶対、ただの近所の
住人だろ!

って感じのヨレヨレの
おばちゃんが話しかけてきて、

「◯◯元でこのお寺を案内するよ」

って、
売り込みをかけてきました。


明らかにテキトーそうだったので、
速攻断りました 笑


この場合、

「観光案内」が、
このおばちゃんの「商品」に
なるわけですが、

テキトーさが、
商売においていいかどうかは
さて置いて、

「とりあえず売ってみる」

というメンタルは
見習うべきだと思います。

 


我々は常識的に、何事に対しても
「キチッと形を整えてから」
という考えをしがちですが、

ビジネスにおいてこのマインドは
足枷になることがあります。

 


商品を提供する側の
マインドとして、

最高のものを提供しなければ
ならないのは当然なのですが、

一方で、

これを追求し始めると、
いつまでもリリースできません。

しかし、

早く報酬が欲しいのであれば
「早く売るしかない」
のも事実です。


この辺りの兼ね合いが、

「タマゴが先か、ニワトリが先か?」

の話につながってくるのだと
思います。

スペーサー
(必須)
(必須)
サブコンテンツ