まずは「一人」に「対面」で売ることから。

東南アジアに限ったことでは
ないと思いますが、

そこら中に屋台があったり、
屋台の周りに、
たくさんの人が食事できる席が
用意してあったりと、

日本よりも、
路上で食事するスタイルが
一般的なのがわかります。

おそらく、常夏なので、
気候的に外で食べる
ということに抵抗がないのでしょう。

で、

タイなんかを歩いていると
「SUSHI」屋台があったりします。

日本のお店で食べ慣れて、
本当の味を知ってる我々からすると、
明らかにまずそうですが 笑

 

そんで、

「寿司」って、今でこそ
「回転寿司」なんて言って、

自動で「シャーっ」と
お皿が飛んで来ますけど、

江戸時代に始まった頃は、
それこそ、路上で屋台で、
販売してたわけです。

忙しいお侍さんとかのために、
ササッと食べられる、
ファストフードとしての
サービスだったようです。

 

 

それが、今では

カウンターだけ残って、
お寿司屋さんになり、

それが最近、
自動化して回転寿司になったわけです。

 

ここで、

屋台のお寿司屋さんとか、
いわゆる「回らないお寿司屋さん」
のことを考えて見てください。

 

「対面」で、

寿司でお腹を満たすという
「価値」を提供して、
「対価」を得ています。

 

その作業工程を考えて見てください。

注文を受けて、
職人技でシャリを握って、
職人技でネタをさばいて、

「へい、お待ち!」って、

出てくるわけです。

 

さらに、

その前には膨大な
「仕込み」がありますよね。

 

で、

必ず注文される人気のネタ、
たまにしか売れないネタ、

さらに、季節によって、
品揃えできる旬のネタも違うわけです。

 

これら一通りの膨大な知識や
技術を身につけていて、
初めて「お寿司屋さん」として
お店が成立するわけです。

 

ところが、どうでしょう。

回転寿司のチェーン店においては、
全く寿司経験のない「バイト」からでも、
運営に携わることができます。

 

なんなら、

インドから来た、
寿司経験が全くない留学生でも、
バイトになることができます。

 

上記のような、

職人技のほとんどの
大事な工程が「自動化」
されているからです。

ネタは、ロボットが
自動で握ってくれます。

人気のネタはどれで、
どれくらい仕入れてきたらいいかは、
データが揃ってます。

 

季節で、売れるネタが
違うことも、全部データで揃ってます。

「へい、お待ち!」って、

寿司を出すのも、
機械が自動で運んでくれます。

注文も、タブレット端末に
打ち込んでもらうだけです。

 

そういった、

「毎日」「毎年」繰り返される
であろう「同じ工程」は、
機械にお任せしています。

 

インド人のバイトのやることは、
「お会計は○○円です」って、
お金を受け取るだけですよね?

あとは、テーブルを拭いたり、
お皿を片付けたり。

 

 

実は、

この流れって、

我々のやっている、
商売(DRM)と一緒なんです。

 

まず「一人」に対し、
「対面」で販売することから、
商売は始まります。

商品を準備する作業や、
商品の素晴らしさ説明する作業、

商品の正しい使い方や味わい方を
教えてあげたり、
見栄えを良くしたりして、
いろいろ工夫して、

なんとか最大限に「価値」を
感じてもらおうとするはずです。

 

それって、

まさしく「手作業」だったり、

「労働」だったりなんです。

 

で、

それを何回も何回も繰り返して、

精度を磨いたり、
技術を磨いたり、
デザインを良くしたりして、

受け取ってもらう「価値」を
大きくしようとするはずです。

たくさん売れるための工夫を
凝らしていくわけです。

 

ここには、絶対的に、

お客さんとの「一対一」の
やりとりの経験が必要です。

その経験を経て初めて、
「自動化」という概念が
生まれてきます。

 

日々の準備作業や、商品説明や、
使用方法説明、など、

毎日何度も繰り返される
面倒い工程に気がつくはずです。

 

んで、

「面倒いなあ」と思って初めて、
「機械に任せちゃえ」
ってなるわけです。

 

そんで、

面倒な部分を機械に任せたのが、
我々で言えば、WEBを使った、
DRMというわけです。

 

長くなりましたが、

まず体験して欲しいのは、
「一人」に「対面」で
物を販売するという作業です。

 

「WEBでの自販機化」を
提唱しているこの講座では
本末転倒なこととなりますが、

本来の商売の流れをきちんと辿ると、
こういうことになります。

 

乱暴な言い方になりますが、

今すぐ収入を得たければ、
簡単な話、

「誰かに何か物を売ってこい」
こういうお話になります。

 

別に、

SNSを使って集客をしなくても、
メルマガでお客さんに
商品説明をしなくても、

そんな難しいことしなくても、
その辺にいる誰かを捕まえて、
何でもいいから

「これ○○円でどうですか?」って、

言えば、
今すぐに収入を得る
ことができるんです。

 

 

東南アジアでは、

人が大勢集まる観光地で
地べたにシートを敷いて、
何だかわけわかんない商品を
ごっちゃごっちゃに並べて、

 

値札も付けずに、
物を売っています。

「いくら?」って聞くと、
通常の3倍くらいの値段を
ふっかけて来ます。

それがどれほどの売り上げに
なっているのかはわかりませんが、

「人のいるところで物を売る」

という、
単純な商売をやっています。

 

そこには、

「資格」も「スキル」も
関係ありません。

たくましいですよね。

 

 

まず、一回、
小さくでOKです。

「対面」で物を売って、
「対価」を得るという
体験をしてみましょう。

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