それって、誰にでもできそうな仕事ですよね?

「それって、 誰にでもできそうな仕事ですよね」 2年前の春、 1社目の面接で 言われた一言でした。 そこらへんからです。 「転職」でなく 「転業」を意識しだしたのは。 ■某スーパーの 加工食品部門担当 (缶ビール、ペットボトル、お菓子等) だったぼくは、 転職活動をしていたんです。 当時は、 「ネットスーパー」 「コンビニ宅配」 が続々とできていて、 自社でも取り扱いを 始めたころだったんです。 「そしたら、 店舗も店員も必要ないよね」 って思い始めてました。 ■スーパーって、 (お惣菜や、 お刺身なんかはまた別ですが) 基本、 仕入れたモノを右から左に流す 薄利多売のビジネスです。 工夫するとしたら、 ・陳列で見栄えをよくすること ・クロスマーチャンダイジング  (例えば、お肉と焼きタレを 組み合わせてメニュー提案すること) で価値を付けるしかないんです。 でも、 それって やってることは家電量販店と あまり変わらないんですね。 結局、 価格競争、 デフレになるわけです。 ■それから、最近は 3Dプリンタなんてものも 登場してきて 家まるごと一軒、 ロボットが組み立てて しまうんですね。 ということは、 大工さんなんかも、 もしかしたら必要とされなくなる 可能性だってあるわけです。 ■会社員だからこそ感じる 危機感ってものもあるんです。 「人間が働いて 価値を生めるようなポジション」 を模索していかなきゃ、 デフレかクビになってしまう。 そんな思いが、 ぼくが起業する理由の一つ なのかもしれません。 「自分で生き方を決めるんだ」 っていうポジティブなワクワクと、 「このままじゃデフレ人生」 っていうネガティブな要素と。 二つを抱えながらの出発です。
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