じゃあ、末っ子なりに特技を活かせばいいわけだし。

やー。 どもー。 先日、 実家で兄の結婚式に出席してきました。 ジューンブライドですよ。 いいですよねー。 梅雨どころか、抜けるような青空で、 爽やかな風が気持ちよかったです。 ■ぼくは3人姉弟の一番下で 思い出してみると、 姉には、 トランプで つも勝ちを譲ってもらってました。 兄からは、 服やおもちゃを気前よくもらってました。 おかげで、 人のいい所はすぐ盗めるし 悪い所は誰かが怒られるのを見て 自分がそうなる前に直せるっていう 特技が身に付いたんです。 よく言うと「取り込む力」。 悪く言うと「ずる賢い」。 末っ子ってお得ですよね。 だって 自分が買ってもらわなくても ある程度なんでも 手に入っちゃうわけですから。 姉が読んでいた本とか、 兄が着ていた服とかゲームとか 少し待ってればいずれぜーんぶ 自分のものになっちゃうんですよ。 さらに、 姉や兄が同じ年齢だったときと比べて 格段に情報量やモノが多いし、 彼ら先駆者の行動を見て やっていいこと、悪いことを 学習できるんです。 重要なのは それらのリソースを 「ただのお下がり」と捉えるか、 「自分ごと」として捉えるかだと思うんです。 どちらになるかで その後の成長具合って 全然違うんじゃないでしょうか。。 ■一方、 長男、長女が得意とするのが 「シェアする力」。 得たものをみんなで分け合おう、 与えようっていう考えですね。 最近では「シェア」という考え方が 重要になってきています。 自分の知識、体験、考えを 共有しようという風潮ですよね。 わかりやすいのは、 FacebookやTwitterとか。 日常体験をみんな シェアしまくってるじゃないですか。 「自分の日常なんて価値がない」から 「ちょっとしたこと、  人と違う体験をしていることに  価値がある」 という感じに変わってきているんです。 シェアされれば、 自分ごとのように追体験できます。 それが 共感とか感動を生み出すことになる。 それって ものすごく価値のあることだと思うんです。 ■これから必要とされるのって、 このどちらの能力も優れている人 なんじゃないかなーって思うんです。 他人の商品や物語を 消費するばかりでなく、 取り込んだものに対して さらに面白いものを乗っけて 世に出すこと。 「ゼロから生み出す」のではなく 「既に周りにある資源を取り込み、  自分のフィルターを通してシェア」 する能力。 ■実は、 今の時代って 末っ子には有利なんじゃないかなって 思うんです。 もともと持ってる 「取り込む力」に加えて 「シェアする力」を鍛えていけば 時代に合った最強の末っ子的生き方が できるんじゃないかなって。 ぼくは今でも、 周りの人に与えてもらうことが多いな って思うことがあります。 取り込む力は十分にある。 あとはシェアする力をもっと鍛えていくだけ。 兄の結婚式で昔を思い出しながら、 そんなことを考えてました。 最新情報つぶやいてます。 この記事が気に入ってくれたら、フォローお願いします。 →齋藤純司公式アカウントはこちら
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