あなたの手帳を見れば、どんな人かわかります。

「していることを見れば、その人がわかる。     予定表を見れば、その人がわかる。」 という言葉があります。 つまり 自分がどんなことに時間をつかっているのか? その現実の時間の使い方が、今の自分が何者かを物語っているということです。 私が起業をするにあたって、 最初の壁は「無価値観でした。 なぜならビジネスというのは 「価値を提供」してお金をいただくことだから。 自分とは誰なのか? 自分に何ができるのか? 何が得意なの? 自分の強みは何なのか? 答えられずに苦しみました。 会社員として与えられた仕事をこなすのに 慣れてきた人間にとっては 「何かを生みだす」ということは とても難しいことのように思えたのです。 そこで 人生で初めてといっていいほど 自分と深く向き合ったのです。 そのヒントの一つに 「熱中できること」 があげられます。 「私はどんなことに熱中しているんだろう?」 何かに熱くなっているときって、集中していて、 時間が経つのが一瞬であったり、長く感じたり、 没頭観がありますよね。 この時間をすごしたあとは、大きな充実感を得られることが多い。 充実感は幸福度を上げるのです。 この状態に目をつけたのが、 チクミト・ミハイ(ポジティブ心理学者)。 彼は、熱くなって没頭しているときの状態を 「流れる感じ」から フロー(Flow)と名付けました。 フローは 1 自分のスキル 2 やっていることのレベル この2つのバランスで発生します。 A 自分のスキル > やっていることのレベル   ← 簡単過ぎて退屈。 B 自分のスキル < やっていることのレベル   ← 難し過ぎて、無力感や不安感。 フローは、Bの差が適度なときに出現します。 つまり 適度な挑戦があり、でも乗り越えられそうな感覚がもてる このときがフローが発生し易く、実際の成長も見込まれるというのです。 自分が何者なのか? 自分はどんな強みをもっているのか? 無価値観に負けそうになったとき こんな問いかけをしてみてください。 「私は、どんなときにフローが発生しているのだろうか?」 そして在りたいと思う姿のために 1日の時間を使っているのだろうか? そんなちょっとした意識が あなたの独自の立場を築くとおもうのです。
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