「レモンジーナ発売休止」から学ぶ、仕掛ける側の視点。

どうもどうも。



アジアの宿無し。こと、
齋藤純司です。










アレ、試してみました??





そう、

コンビニやスーパーで話題の
「レモンジーナ」。





元祖「オランジーナ」の第2弾です。










ぼくは、

以前スーパーマーケットの
「加工食品部門」に勤めていて

ペットボトル飲料やお酒などを
専門に扱っていました。



なので、

こういったものには
今でも少し敏感です。








■「加工食品部門」では、
商品の扱い方が、
大きく分けて2通りあります。








まず、

「定番商品」。


これは、
季節や流行に関わりなく、
ずっと売れ続ける商品。






例えば、

カレーのルウや、
乾物コーナーのかつお節など。


爆発的に売れるわけでなないですが、
かといって取り扱いを辞めたり
品切れさせると、お客様に怒られます。


常に品揃え必須、売上を支える
縁の下の力持ち的存在です。











次に、

「新商品」。



文字通り、話題性のある、
目立つ商品です。


そのときだけ爆発的に売れて、
あとはいつの間にか店頭から
なくなってしまう商品です。


ペットボトルや、お菓子は、
CMが入るので楽しみにチェックしてる
お客様もおおいんですね。






ちなみに、

お菓子やペットボトルの
新商品の発売日は、
たいてい「月曜日」でした。


今も変わってなければ、
月曜の夕方くらいに、
店頭に並びはじめるとおもいます。










■で、

今回の「レモンジーナ」は
新商品の部類になるわけですが

面白いと思ったところは、









1、ずらす、という考え方。



味をずらす。
市場をずらす。
販売日をずらす。





「人と同じ土俵で戦ってはいけない」
とはよく言われることですが、

ナルホド、これですね!

ブルーオーシャンってやつですかー。












2、発売休止、品薄という
マーケティング戦略。




この報道を見てから
「普通にコンビニで買えるのにな・・」
と思いました。








ただ新商品発売します、では
相手に届かないので
「影響力の武器」を使ったのです。




それは、「希少性」。

限定・品薄・売り切れ・残りわずか。
人はこういったものに、とにかく弱い。



新商品発売のすぐの4月1日
エイプリルフールに発売休止
という発表も、
「戦略」のひとつなのでしょうか。













むむー。


仕掛ける側の知識を持って
世界を見渡すと、
色々とオモシロイですねっ!!


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